レクサスLEXUS

レクサス

自家用車を所有している人は、意外にも自分が所有している車種にしか関心がないものです。高価な買い物ですから、購入する時は自分の好み、実用性、購買力など多方面から検討して購入する車種を決定するのです。衝動買いなど考えられません。購入後すぐに、この車種が飽きたから、違う車種に取り換えたいなどと軽々と考えたりもしません。とにかく、一度購入すると、一途にその車種を乗り続けます。そして車種に関する情報、ニュースなども所有する車種以外は右の耳から左の耳に素通りです。仲間中で車種談義をしたところで、所詮は仲間の話ですから同系の車種が話題になるだけで、世間に出回っている車種をまんべんなく話題になることはありません。
トヨタ自動車が生産、販売しているレクサスなる車種はよく耳にする車種です。しかし、トヨタ自動車の車種といえば、最上級車はセンチュリーに始まりクラウン、カムリ、マークⅡ、コロナ、ヴィッツと続きます。ワゴンタイプで言えばエスティマ、ヴォクシー、カルディナ、アイシスなどで。レクサスはどちらかといえばカムリの仲間くらいの認識です。つまりサラーマンにとってはちょっと高い価格帯に属する車で、趣味的にはちょっと贅沢な車種か、こだわりのある人の所有車といったイメージです。それと似たようなイメージを持っていたのがプリウスです。しかし、この車種は最初からハイブリッド車として発売開始され、高額な車種との印象でスタートしました。ハイブリッド車には社会的に話題性があり、単に車種談義とは異なる話題性を持った車種です。其のうちに所有者の感想が聞かれ、次第に親しい関係にある人から聞けるように話題が広がってきました。それと同時に発売開始した時に比較してグングンと値が下がり、今ではコロナクラスの大衆車に近いイメージになってきました。そしてハイブリッド車としての機能性は申し分なく、次期購入する時はプリウスとまで思わせる車種になりました。ところで、レクサスですけれど、最近認識を新たにしたことがあります。それは、アメリカにおいて、リンカーンとかの超高級車に対抗して開発、生産された車種であるということです。アメリカの高級車は贅沢を尽くす割には機能的に不満の多いところに着眼して、トヨタは超高級車にして機能性、品質の優れた車種としてレクサスを登場させました。そのレクサスは狙い通りに品質、機能性の面で1990年代にアメリカ市場において評価を勝ち得て売り上げ実績を伸ばした車種です。そして、日本では発売されていなかったということです。この点を知れば、名前こそ記憶にあるけれど、その実態を正確に認識していなかったことは頷ける面があります。しかし、そのレクサスがデビューしてから10余年後にはグレードこそ違え、2006年に日本でも発売されるようになっていました。日本においても高級車種であることには変わりがなく、それでも高級車なりの人気を勝ち得て販売実績を上げているということです。また、ハイブリッド車といえばプリウスと連想しますけれど、このレクサスにもハイブリッド車種があります。2009年7月にハイブリッド専用車としてHS250hを販売しました。車両価格は約400万円から500万円でした。レクサスブランドとしては最小ですけれどそれでもマークXよりも大きいです。北米ではコンパクトカーに分類されていますが、欧州ではメルセデスベンツ、BMW3シリーズ、アウディA4などをライバル車としています。

レクサスのハイブリッドカー ラインナップ

CT200h HS250h LS600h GS450h LS600hL
CT200h HS250h LS600h GS450h LS600hL
NX300h IS300h GS300h RC300h LC500h
NX300h IS300h GS300h RC300h LC500h
LS500h        
LS500h        

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